別記事でワーホリ・留学で持って行くべき必需品を紹介しましたが、
今回は、
持っていかなくてもよかった持ち物編です。
私はもともと最低限の荷物で行ったので、
「持っていって後悔した…」というものは正直ありませんでした。
ただ、現地で出会った人たちから
「これ持ってきたけどいらなかった!」
という声をたくさん聞いたので、今回はそれをまとめてみました。
ワーホリや留学の荷物を減らしたい方は、
ぜひ参考にしてみてください!
ヘアドライヤー
ワーホリなどで1年以上滞在する予定なら、日本からドライヤーを持っていく必要はあまりないと思います。
日本のドライヤーを海外で使う場合、
- 変圧器が必要
- 故障のリスクがある
など少し面倒な点もあります。
一方、現地では2000〜4000円くらいで普通にドライヤーが売っています。
私も2000円で現地購入し、1年間ずっとそれを使っていました。
風圧も問題なく、温冷風が出るものでした。
現地で購入した方が、
壊れる心配が少ないし荷物も減らせるのでおすすめです。
ただ、ドライヤーは毎日使うもので渡航初日から次の日くらいに買いに行かないと自然乾燥に任せることになるので、その場合は
- シェアハウスの人に借りる
- 元から海外対応のものを持っていく
のどちらかがいいでしょう。
私の場合、
オーストラリアワーホリの時は、初日はルームメイトに借りてすぐ次の日にすぐに買いに行き、
イギリスワーホリの時は海外対応電圧変換可能なドライヤーを日本から持って行きました。
電圧をイギリスのVに変えて、コンセントの差し込み部分は別記事で紹介した変換プラグを使用し、
2年間壊れずに使えています。
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サランラップ
海外のラップは「切れにくい」とよく言われますが、
私はそこまで不便に感じませんでした。
確かに日本のラップの方が切れ味はいいですが、
切れ味が「やや悪い」だけで問題なく使えます。
よほどこだわりがあったり、スパッと切れないことでストレスが溜まる人以外は、
わざわざ日本から持っていく必要はないかな、という印象でした。
大量の服・靴・バッグ
パッキングに苦戦している人を見ると、
オシャレさんほど荷物が多い印象でした。
でも実際は、
- 服
- 靴
- バッグ
どれも現地で普通に購入できます。
むしろ海外に行くなら、
現地で洋服を調達してファッションを楽しむのもワーホリの醍醐味。
なので最初から大量に持っていく必要はないと思います。
ただし注意点として、
ズボンやスカート、ロングワンピースは丈が長く、
日本人向けではないことも多いのでそこは気をつけてください。
また、UNIQLOはオーストラリアやイギリスにありますが割高(2倍以上)なので、
UNIQLOで必要とわかっているものがあれば日本で買っていくのをお勧めします。
日本の調味料
日本の調味料も、よほどの田舎でなければ
- アジアンスーパー
- 普通のスーパー
などで普通に購入できます。
少し割高ではありますが、
- 醤油
- みりん
- 酒
などの液体系は重いので日本から持っていくと荷物になります。
荷物の重量に余裕がある人は持って行ってもいいかもしれませんが、
すでにギリギリならあえて持っていく必要もないと思います。
また、「だしの素持っていくといいよ!」とよく言われましたが、
料理をほとんどしない私は使いこなせないので持って行きませんでした。
顆粒出汁に関しては軽いし嵩張らないので、
料理をよくする人は持っていくといいのかもしれません。
インスタント味噌汁
これも現地のスーパーで買えます。
私はフリーズドライの何個か入っている味噌汁を2袋持っていきましたが、
普段あまり味噌汁を飲まないこともあり、最後の方になって余っていたので焦って消費するような感じでした。
普段から飲まない人は無理に持っていかなくてもいいかもしれません。
問題集
語学学校に通う場合、文法書は役に立つことがあります。
例えば
「あれ?この文法どうだっけ?」
と思ったときに確認できるからです。
ただ、問題集はあまり使わない人が多い印象でした。
実際に、
「問題集だけ持ってきて参考書を持ってこなかった」
という人がいて、なんでこれ持ってきたんだろう…とかなり後悔していました。
ワーホリ中でも1人で問題を解いて英語を勉強したい、という場合はいいかもしれませんが、
せっかくなので現地で生の英語に触れて、わからなかったことは文法書やネットで調べて自分の知識にするのがお勧めです。
私は本は文法書のみ持って行き、
単語帳はスマホのアプリ、
フレーズ集は音声データがスマホに入っている状態で行きました。
学校の勉強や復習では文法書を開いて、
移動時間にスマホで単語やフレーズを頭に入れることができて良かったです。
おすすめの文法書・フレーズ集はこちらの記事に載せています。
生理用品
タンポンは日本製が圧倒的に使いやすいと言う人が多いですが、
- ナプキン
- おりものシート
などは現地のスーパーや薬局でも普通に売っています。
敏感肌で日本製がいい人以外は、
一年分持っていく必要はないと思います。
かなりかさばるので、1回分の生理用品くらいは持って行って、
あとは現地で買い足す方が良いでしょう。
パソコン
これは人によりますが、
普段から頻繁に使っている人でなければ
必ずしも必要ではないと思います。
レジュメを作るときなどに便利ではありますが、
- 語学学校のパソコン
- スマホのWord
- Googleドキュメント
などでも代用できます。
ちなみに私は、当時パソコンもタブレットも持っていませんでした。
電子機器はスマホだけでしたが、
スマホのGoogleドキュメントでレジュメを作成して、
語学学校や図書館・文房具屋さんなどで印刷してもらいました。
スマホだけでも十分普通に生活できました。
カイロ
オーストラリアには基本的にカイロが売っていません。
でもそれは、そこまで必要ない気候だからだと思います。
もちろん寒い日はありますが、
カイロが必要なほど一日中寒い日はほとんどありませんでした。
ただその代わり、暖かい上着はしっかり持っていくのがおすすめです。
ウルトラライトダウンで十分と聞いて、実際それだけ持ってきたけど寒い!
とマフラーや上着など買い足している人がいました。
日本より温暖な気候とはいえ、夜は結構冷えることがあるので注意です。
歯磨き粉・シャンプーなどの日用品
- 歯磨き粉
- シャンプー
- リンス
などの日用品も、現地のスーパーで普通に購入できます。
なので、日本から持っていく場合は
最初の数日分のトラベルセットでOKです。
ただし、歯磨き本体は外国サイズの大きいものばかりなので、
日本から持っていくのがお勧めです。
まとめ
ワーホリや留学の荷物は、
「とりあえず全部持っていこう」とするとかなり多くなります。
でも実際には、現地で買えるものもたくさんあります。
荷物を減らすためにも、
- 現地で買えるもの
- 本当に必要なもの
を考えながら準備するのがおすすめです。

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